メニュー
VRChat では、プラットフォームのさまざまな側面との相互作用に使用される、複数のメニュータイプが用意されている。とりわけクイックメニュー、メインメニュー、アクションメニューが代表的なものである。これらのメニューはそれぞれ固有の目的を持ち、独自の機能を提供しているが、異なるコンテキストに適した形式で、同一の機能や設定を共有している場合もある。
クイックメニュー

クイックメニューも参照。
クイックメニューは、迅速なアクセスを目的とした、頻繁に使用されるオプションおよびアクションを収録したメニューである。収録されているオプションはメインメニューの対応項目を簡略化したものであるが、一部の機能はクイックメニュー固有のものとして提供されている。
具体的な例として、ホームワールドへの移動、リスポーン、セーフティ設定へのアクセス、「現在地」タブ、またカメラやマイク操作といったツールへのクイックアクセスなどが挙げられる。
クイックメニューは、口語的に 「小さいメニュー」や「四角い」メニューとも呼ばれ、日本語ユーザーの間では「ランチパッド」などと呼ばれることがある。PC では、デフォルトの操作として Esc キーによる起動が可能であり、VR では B / Y (いずれかの手のサムボタン上部) により、またゲームパッドおよびモバイルではメニューボタンにより起動が可能である。
なお、クイックメニューは右上隅の展開ボタンを使用することで、メインメニューへの展開が可能である。
メインメニュー
詳しくはメインメニューも参照。
メインメニューは、クイックメニューの右上隅にあるボタンを押して「展開」することで表示される。ワールド、アバター、グループなど、VRChat システムに関する詳細な情報を含む、より充実したタブのコレクションを提供する。全設定項目、ユーザーやコンテンツの検索などはメインメニューの右上にある。
The primary navigation tiles in the Main Menu include:
- Live Now – Displays currently active and popular instances.
- Worlds – Browse, search, and manage worlds.
- Avatars – Browse, search, and manage avatars.
- Social – Access friends, notifications, and user interactions.
- Groups – View and manage VRChat Groups.
- Shop – Access the Avatar Marketplace and other purchasable content.
メインメニューは、ユーザーによっては "大きい"メニューと呼ばれることもある。
アクションメニュー
詳しくはアクションメニューも参照。
アクションメニューには、一般的に社会的な交流の中で素早く使用することを目的とした様々なアクションが含まれている。オプションは、円形の入れ子メニューの項目として表示され、選びたい項目の方向にフリックを入力することで選択できる。アクションメニューは主に、「エクスプレッション」カテゴリ内にあるエモートなど、アバターに組み込まれている機能を有効化にするために使用されるが、絵文字の送信、パーソナルミラーなどの基本ツールの切り替え、さまざまな設定のためのオプションのカテゴリも備えている。
アクションメニューは、ユーザーからは俗に「ラジアル」または「丸」メニューと呼ばれることがある。デフォルトでは、PC では R キーを使用して、VR では B / Y ボタン (上部の親指ボタン) を押したままにして、ゲームパッドでは右サムスティックを押して、モバイルではメニューボタンを長押しして開く。
設定
詳しくは設定も参照。
設定では、VRChat の体験をカスタマイズすることができ、「設定」メニューはクイックメニュー、メインメニュー、アクションメニューにある。UI エレメント、ユーザーインターフェース、アバター、アバターのカリング設定、チャットボックス、ディスプレイとビジュアルの調整、快適性とセーフティ、オーディオと声、グラフィックス、ミラー、コントロール、トラッキングと IK、アクセシビリティ、デバッグの設定がある。
カメラ
カメラは、VRChat内で写真を撮影するための機能である。クイックメニュー、またはアクションメニューの「ツール」タブからアクセスできる。
カメラは通常の撮影に加え、アイコン画像やギャラリー写真の撮影、ステッカーやプリントの作成にも使用される。これらの一部機能は、VRC+ に加入している場合、クライアント内だけでなくVRChatのWebサイト上からも使用できる。 VRC+ 加入者は、カメラにカスタマイズされた動きを付与できるカメラドリー機能も使用できる。 デスクトップおよび PCVR 環境では、カメラタブ内に「写真フォルダーを開く」ボタンが表示され、撮影した写真やスクリーンショットが保存されている VRChat のフォルダを直接開くことができる。
なお、カメラアイコンを1回ではなくダブルクリックことで、カメラを素早く起動できる。
デバッグメニュー

詳しくはデバッグメニューとLaunch Optionsも参照。
デバッグメニューには、ゲーム内のワールド、アバター、OSC のデバッグに役立つツールが含まれている。デバッグメニューを表示するには、起動パラメータ --enable-debug-gui を使用して VRChat を起動する必要がある。クリエイターがエラーを修正したり、適用された最適化とその影響をテストしたりできるように、9つの異なるデバッグ画面がある。
https://docs.vrchat.com/docs/launch-options
ナビゲーション
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